うわああああああ!!!!  ちょ、まっ

なんだpixivは!これだからシブは怖いんだ!!!

大分前にフォローさせていただいた、とってもかっこいいデザインのポスターとか描いてらっしゃる方に相互フォローしてもらっていた。

うれしいけどマヂ申し訳なし!

こっち腐ったものが少なくはないゆるい感じなのに。はあ~心臓にきた。

まあ、等身大等身大。

相互フォローしてくださる皆様ありがとうございます。うれしいです。

 

さっき近所の友達が汗だくで貸してたDVD返しに来てくれたが、

「今度トライアスロンやろうと思って」

いや、腕白やな。

僕、そんな元気ないんですよ。もうそこそこ、どん底で黙々と日々を送ってるだけで大成功なの。

はつらつとしたオーラにあてられて心ががしゃがしゃする。

今日もひきこもってネームやろう。

そいや、勝手にフォローさせてもらってる方が漫画誌デヴューされたので、

バイトの昼休みにコンビニでチェッキンしとったらば、ややエロ要素のつよい雑誌だった。そこを同じ係のひとにみられたが、華麗に「なんでもなかった風」を装ってやったぜ。まかせろ。

 

最近、新入社員さん(陸上やってた声でかいボーイ)が自分の作業ゾーンを掃除してくれるのだが、設備の角とかにごみが地味に溜まっていくのだった。

え、この角とかのごみはずっと溜まっていくのだろうかとか、

作業中もんもんとしておりました。

 

そういう自分は作業中に出る屑をどんどん床に捨てていくという野蛮な行いをしておるのです。なので床掃除ちゃんとしてもらわないとどんどんゴミは増えるのです。

 

え?箒もって掃除してたよね?とか謎が深まり、ついに先週、新人ボーイが掃除してるの観察してやったよ。

進行方向へのみ掃いていた。だから、角にゴミをむしろためていくという掃除スタイルを確認しました。

なので自分の持ち場が終わったあと、新人ボーイが作業に入った目の前で自分のゾーンを掃除しました。(もちろんすげーゴミ出る)

そしたらば翌日、僕の作業ゾーンの掃除完璧だった。

いや、でるんかい!

お小言言わない代わりに自分でやり直すという嫌味な方法をとった手前、何もいえない立場だが、「できるがな自分!掃除の出し惜しみとか!」とつっこみたくなった。