おもしれえよー。

あいかわらずNARUTOの新刊泣ける。ガイ先生かっこよすぎる。ガイ先生の親父がまたかっこいい。ちょっと胸に来た言葉があった。

そんな展開でそういう言葉ってでるわなーという冷め感が嫌なのだがNARUTOはそういうのない。たぶん作者さんがいろんな峠を越えてきたときに体験したり思ったことが下地にあるからなんじゃないかなーと感じるんですよ。

 

久々にレンジにいった。

そこで同級生にこんこんと駄目だしを受ける。

もう負のオーラがすごいとか「暗いぞ」を連呼され、聞きながら放心状態だった。

太ってばばくさくなった。油断しすぎやぞと。

たまには外に出ろ引きこもり!と。

ただ、日に当たらない日々が続いたのでお肌は白くてきれいになったと唯一ほめられた。

 

シチューが食べたくなったので作って食べた。