夢の中で笑っている君
真っ白。
アジカンは新しいステージへ進みました。
猛烈なイライラ期を抜けて落ち込んだあと妙な万能感を得て、どっと疲れて今に至る。
きのうは何か勝手に俺を世話しているつもりになっている女工が工場辞めるということで、もう面倒見たれんけど大丈夫?的にいってきたけど、内心爆笑ガッツポーズだった。
てめえのこと客観視もできんくせにご苦労なこって。そうやって見張っているのは出来ない自分を他人に投影しているのだともきづかずに。
俺は最近それに気づいたので誰かを心配するみたいな余計なお世話そのものしないことにした。たぶん心配されたほうもこっちゃお前よりちゃんとしとるわ。と内心失笑でしょうから。
気づいたとたん、そのアクターは俺の目の前から消える寸法。
見えざる手を感じながら、毎度、そんな遅々としたまどろっこしいやりかたしかないのかね!!と悪態。俺のステージがまだ低すぎるんだろうか。
そんなところで落合陽一という人間の考え方に殴られた。
なんて陽のひとか。まるで迷いもなく、人間を哲学的にもっと高い意識へ押し上げるために、科学テクノロジーで補助できるようにしたいって。
そういうことはなかなか口に出して言えないだろう。
天国で笑ってるレノンはどう思ってるんだろう。
キリスト的なひとが時々地面に戻ってきてこの世を見てるとした、そのひとはいまどこでなにをしてるんだろう。
ちびたんの○○ざまシリーズで極まったと思ったのは、ジェンガ。
起きざま積まされる。
起きざま中心の積み木だけ抜いて、ここいけんじゃね?とアドバイスしたらジェンガ崩れて、わりとマジで「ししょうがいったから!!!」と怒られる。
その後、頭をはずして両手でもってみーなさい!!という無理な指示をされる。
労働から帰って一番にアコギの調弦をさせられる。
ちびたんたちの○○ざまシリーズがすごい。