2014-08-17 思い出 8 結構、そそくさとこの屋敷(相当豪奢でとおり沿いの庭、殺伐感はやばい)でて、お向いに銀行あったりで、修治の親父がブイブイいわしとったときの名残を感じつつ。 真横の物産市でりんごのアイス食べながら気づいた。 こんな片田舎、たいした産業もなさそうな片田舎に、今でも人集めてんじゃん修治!!!と。 たしかに昔は親父が搾取したかもしんねーけど島津家の修治坊やのおかげで、いまこの片田舎の人々を食わしてやってんじゃねーのかい?と。 だって最寄り駅これだぜ? それなのにつねにプラットには人がいるのだぞ。