同調。
月9をみている。
舌の根も乾かぬうちに、だろ?
二話は、巧の魂の叫びプロポーズだった。
働きたくない!!という部分で激しく共鳴してまった。
可能なら働きたくないという本心を持つ罪悪感さえもぶち破ってくれたカタルシスに胸がすっとした。
自分も巧みたいに寄生できる相手を見つけて、あのように痛々しく縋ってみてもいいかもしれない。駄目もと。JK。JK。情熱的に考えて。JK。
なんだかよう。働きに出ると、心細い感じがして嫌なんだよなあ。基本、憂鬱になっちゃう。金を稼いでいるという感覚より、時間を齧りとられているという気分が大きくなる。
しかも時間が勝手に区切られるんだぜ。
あと、あまり人と関わりたくない。
↑駄目人間だよ。そうだよ駄目人間さ。
一話目から巧の発言に激しく同意してる。太宰の名言出るたびに爆笑!
また長谷川さんが文学好きそうな雰囲気かもしてくれてて衣装もとっても素敵。
月9なのに恋愛を真っ向から否定していたけど、三話の予告ではなんだかちゃんと恋愛路線へ乗りそうな伏線がちらっと。手篭めとか言葉のチョイスが古い。
なにか気分転換したいなー。
50代ぐらいになったら、田舎の過疎対策格安物件に住んで漫画描きながら農業やりたいと思っているんだが、つか、むしろ今からそれやってみるか?とか考え中。