とくにひねりもなく。


CAN'T STOP THE FEELING! (From DreamWorks Animation's "Trolls") (Official Video)

 

 普通にジャスティンが好きだ。

 最近聞いてなかったけど、この曲、MVが素敵やん。

 みんなオリジナルスタイルでノリノリ。

 真昼の高架下でみんなでダンスの日とかあったら、とっても愉快なんじゃねえか。

 

 昨日、見たテレビ番組で草野氏が、小池龍之介どんに悩み相談してた内容が

 番組のなかでチームプレーが必要なときに、想定外のことをする人が出てくると、ものすごい腹が立つ!と。怒りが湧くといったときの表情が凄かった。

 私見だが、世界ふしぎ発見で、回答前の質問がしつこくあるとき、草野さん怒ってね?とか思うときがあるんだけど、もしかして。

 僧侶の回答が、そんな感情に襲われる自分の弱さを認めて、まあいいかで流せということでした。

 心に湧いた感情をいじらず、そのまま感じて、あとはただ見送るというようなことですか。

 小池どんの過去にちょっと引いた。そこまで振り子を振り切ったから今のとこまでいったんだ。縁起の振りがあからさまやったから、僧侶にもなるよねー。

 

 「仏教思想のゼロポイント」

 まだ全部読んでないけど、核心をつかずに、核心に至るまでのところを言い方をかえ、段階を前後して踏み、こんなにページ必要やったか?と、いらちな僕を何度も突き放すやりくちで書かれているが、解脱は各地の瞑想センターで実践してね!的に放られていた。つづきはWEBでのパターンかーい!!!って本をほうり投げてから読み進んでいないから知らんけど。後のほうで核心部にもっと触れてるのかも知れんけど。

 それともその核心を言うまでのこの本の構成そのものが、解脱までの行ったり来たりの迷いと悩みが悟りに至るための近道なんだぜという暗喩だといいたいのか。

 主観をでたとこに悟りがあるんじゃねえのか?とずっと睨んでたけど、その辺すらわかんねえ。つまらないことにいちいち苦しみを感じたくないばかりに解脱したい。という解脱にとらわれているから本末転倒。

 宇宙には太陽より約300倍でかい恒星があってよう。

 銀河がある超銀河団のはしからはしまで11億光年の距離。

 それらの星団をいくつも抱える宇宙、宇宙の泡の数々があるオムニバースへ。

 顔にもダニがいるらしいが、ダニの視点で人間は認知できないだろう。皮膚の表面いっぱいがダニたちにとって地面なんだろう。

 視点をあげれば、人間なんか地球の表面でうごめいていて、ほかのサルや野良犬や、牛が生きてるのとなんの差異もない。

 ダンスしてヒャッハーしてたらいいんじゃないかな。

 あとオーガニックな大麻があったら最高。