お嬢の優雅な昼下がり。
お嬢は柱とか障子に悪さはしませんが(襖は除外)、敷物系には容赦しないタイプ。
カリカリまだなの?!のプレッシャー。
苦しくないのか。
美人さん。
赤ちゃんの所業。綿棒は一本ずつ舐って捨てていく手口。なので、これでいつもより念入りの窓サッシ掃除できた。しかもこの関西弁のおみくじ付き綿棒、ちょっと固くて使い心地悪かったからちょうどよかった。諦めがついた。
あと絶対やるのが、猫のボウルを給餌器からもってきて、そこに入るやつ。足から入ろうとするんだけど、9割収まらないのに、なんとか収まろうとボウルにおしりはめて立ち上がれなくなるまでがセット。