僕らには未来がありますからね
俺決めた。コロナ落ち着いたら格安航空機会社のチケットで沖縄行ってA&Wでハンバーガー食う。極端な話、エンダーのご飯さえ食えれば日帰りでもいい。
goto復活熱望。政権終わるかもだけど二階さんそれだけ仕事してくっれ~!!!
昨日の世界の何だコレミステリー最高だった。そこからのクレイジージャーニーも幸せすぎて。
佐藤さんさすがだって。バーニングマンはね、たぶん初めてテレビで見たね。高橋ヨシキさんの話で聞いて知ってはいたし写真集も見たことあったけど、やっぱ映像で見るとわかりやすい。砂漠っていいなあ。マンがバーニングするとこの佐藤さんの写真めちゃくちゃ格好良かった。作品は緊縛の石の釣り橋のコンセプトよかった。全体の感じみてて、愛知万博思い出した。楽しかったなあ万博も。
しかもバーニングマンまっすぐ目指すのかと思ったら。エリア51に寄ってみるとか、ワクワクしかない!!佐藤さんなんなん?!わくわくしかさせんやんなんなん!?
宇宙人ポール絶対好きやろ!って個人的に会話したくなった。
しかしなんだろうね。あのあたりなにがあるんだろうね。
そんで丸山さんの大麻のほうも面白かった。アメリカはホームレス増えすぎ問題どうするつもりなのか。いっそ郊外にホームレスを労働力として大麻農場作ったらいいんじゃねえかと無茶苦茶なこと考えちゃう。もちろん農場で働く方には脱麻薬の治療を受けてほしいが。最悪大麻のみにとどめられたらな。みてて麻薬はやっぱよくないなあと思いつつアメリカに移住して大麻農業したら億万長者やん!楽勝で金持ちなれるやん!ってなったね。
一番気になる、ホームレスの人どうやって麻薬買えるのか。というところまで突っ込んでほしかった。資金源が謎。イギリスとかだと血液バンクいって血を売るのがおなじみだが、アメリカの路上生活者は缶集めてる様子もなかったしどうなっとるのか。
なんだか人の生活って儚いよな。
生まれた時から路上だった人なんかほぼいないんだろうし。
一部の金持ち層の不動産バブルによって家賃高騰して住んでたところから追い出されたり、リーマンショックで職にあぶれたりで転落してきて今路上って。
あと意外と簡単には死なないものだよな。金もなくて麻薬中毒で路上で生きてるのに、なんとか生活してるのが人間の生へのしぶとさを見せてくれてさ。自分も全然稼ぎないのに、毎日、昔の王様でも食べられなかったようなごちそうが食えて、移動も昔の王様でも乗れなかった車を個人で所有して楽にそれなりの距離を移動してるけど、社会情勢がアメリカ並みの格差が出て、家賃があったら、いつ路上生活者になってもおかしくないし。現状、そんな社会の仕組みに活かされてるだけで、本来生きるために働かせなきゃいけない感覚とか思考を使わず、生きていかれてるってなんかもうめちゃくちゃだ。
ダイゴが面白かった。
ガッキー結婚でこのブログのタイトルの言葉をつぶやいてたよ。ロマネコンティーとケーキ(三日分)やけぐいしてた。
まあ、私はやるなとおもってたんで。星野源は同じ側の人間だと勝手に感じてエッセイとか音楽聞いてたからわかってたよ。あと(たぶん宇多丸さんの番組で)ラジオで普通にガッキーに愛の告白してたんで公共の場から口説きにかかってる、いまの源星野は無敵状態だからガッキーも完全に落とすモードでリーチ入ったな!と観測しておりましたので、昨日夕方の情報番組で知ってやはりなと冷静に受け入れた。なんならちょっと遅いなとすら思った。あれだよね、恋愛ドラマの夫婦役共演って、大掛かりなお見合いみたいなもんだよね。
追加の単発ドラマのほうの雰囲気がただ事でなかったもん。ドラマなのにちょっともうドキュメントみたいな空気感があって。まさにコロナっていう障害がさらに恋愛を盛り上げてんだろうなって。岡目八目でそういうドラマじゃないとこばっかり見てたわ。
正直、星野源がうらやましいと思ってさ。あんなに自由に自分の才能をどの分野にもうまく使えてしかもそれがちゃんとニーズにはまって、最高に幸せだよな。勢いでそりゃガッキーも嫁さんにできるわ。中学の時の写真、完全にあれなのに。