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近いので覚えてるのは川で腰まで水につかりながら流れてくるヒヨコを平たい籠に掬いあげるというのだった。
バイトで地味にいろいろあってぐったり。
ミスを精神的に引きずってもどうしようもないとは思いつつも「あの時どうして気づかなかった!」って考え続けてしまう~。
こういうときにゲームあったらな~と思うのよねえ。
ゲームって考えても仕方ないことのストップかけられるし、実際ストレス解消になるんだよね。読書もそうらしいけど。
マサル・ハマグフィトがやってるの見ていいなあ~となった。
ゲームセンターDX 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」
フィールドうろうろしてるだけで充分面白そうと思ってたら、トッシーもはまってるようだ。トッシーは山登りが楽しかったらしくて、登坂中雨が降って、斜面が滑るからその場に待機して雨雲が流れていくのとか雲間から星が覗いたり夜が明けて小雨がやんで乾いた崖がやっと登れるという面白くない部分が面白いゲームになっていると語っていた。
まさにハマグフィトがマイクラの時に言っていた「不便がゲームになっている」を楽しんでいたらしい。
手足で未舗装地の移動とか寒さとか闇が来るとか原始的なことが人間ほんとはしたいんだろうな。僕も旧街道を歩いて旅するとかやってみたい、山の中で雨宿りとかしてみたいとか思うけど、実際やるのは体とか資金、時間の負担がデカすぎるんだ。ゲームは家に帰れば安全なまま見たことのない土地を冒険出来て最高やないか!
ゲームしたい~。