月曜ハッピーマンデーをもてあます。
原稿終わったら映画館へいくぞ!!
その楽しみだけで原稿(ひたすら作業)を潜り抜けたのに。
見たい映画がやってないという。
あえてもう一回SW見るという手もあるけども。
ちょっとみたいかなーというクリードが18時一回のみ。嫌がらせか。
先回のSWはポップコーンを撒き散らしながら鑑賞して最高に幸せだったが、ああいった多幸感のある映画はそうない。
しかたなく脱稿後DVDをごばっと借りてみてるのだけど
ここ最近の上映作品豊作だったよなーと改めて思う。
面白いっちゃ面白いんだけど、時間も忘れて見入る作品はあんまりない。
時々、時間チェックしてまだあんのかよ長ぇな!って途中で観るのやめようかなってなるので、逆にへたなドラマものよりホラーとかサスペンスに向かいつつある。
ミスト
これね。コレすごいね最後。
映画館で見なくてよかった。
選択とその結果。
その極論じゃないけど、これで痛感したのは自分が感覚的に心情的に嫌だなーと思ったことはいくら理屈に反したことでも大事にしたほうがいいという教訓だったです。
マッドマックスは群を抜いてたけど、ジョージミラー監督を認識してから思い返すと、はまった!!映画が、結構彼のものだった。
ベイブシリーズはもちろんロレンツォのオイルなんかも真剣に見てたモンな。