驚いた森さんにイライラするあいさつラスルヤーン
わしやわしや!
驚いた森さんにイライラするあいさつラスルヤーンってなんやねん!!
昨晩半寝状態で検索窓に何ぞ入力しようとしてて、はっと目が覚めたらこれが入力されていた。怖い。
花粉が辛くてダルだるダルビッシュ。いっちゃんヤバかった3月頭から10日あたりまでのダメージをまだ引きずっています。耳鼻科行って花粉飛散量の数字見て激しく納得したが、3月頭の花粉飛散量、実際半端なかった。ここ最近花粉多いなという日でも~130ぐらいやったのが、3月1日から400半ばぐらい叩き出し10日がピークで1100とか桁違いの飛散量やったです。そりゃ、一日でティッシュ二箱くらいいくわ。くしゃみし過ぎで体力もっていかれぐったりするわ。
イライラしやすい人は花粉症になりやすいっていうけど何の因果関係があるか知らんがあながち間違ってない気がする。
小麦が腸を炎症させるとかいう話聞いて、麦類は控えめにしてヨーグルトとか入れてるがどうなのか。
見た映画
やっといけた「キャプテンマーベル」
よかったね。レヴューが微妙だったけど行ってよかった。
ナメック星人みたいなひとたちがいろいろあれするはなしですが。ほとんどドラゴンボールと同じ話です。
もうネタバレするけど、
主人公いいやつなのにサイヤ人は悪者やった!そういう話だったからもう、ほとんどドラゴンボールなんです。しかもこの映画は主人公の女優さんのキュートさでかなりの部分を占めたというか彼女の魅力で脚本も成立させにもっていったような映画だったね。かわいいのよキャロルが、肩怒らせて斜に構えて睨むのが五歳児くらいの頑固な女の子って感じで何するにしても嫌味がない女優さんでね。ルームのママさんか!!
最初のほうはほーん最近よくある量産型宇宙ものSF系のはなしかあと思ってみていたら、電車の中でばあさん殴るシーンが来て「お?!」ってなってこの映画好きかも?となり始め、乗客のリアクションも最高だし。ばあさん殴るのダメ!ってばあさんの格闘ぶりキレキレなのにちゃんとマーベル止める人が居たり、あ、ばあさんが俺になった!っていう顔するおっさんとか、あのシーンよかった。
若いフューリーもよかったなあ。まさかあの眼帯の原因が猫だったとは。猫に話しかけるとき終始痛い人になってたのとか陽気な気のいいお兄ちゃんだったのとか、シビル・ウォーの件であまり好きでないキャラだったけど、一気に身近になった。
胸熱なとこは衣装チェンジでクリー星の戦闘員から地球のキャプテンマーベルに生まれなおすとこね。しかも女子が好きなグリッターきらきらで。
あとはやられても立ち上がるとこね。立ち上がるときに子供のころからの失敗したいくつもの思い出の続き、失敗の後必ず、こんちくしょーと立ち上がったてきたシーンが重なって、かっけえキャロル!!キャロルかっけえよー!いっけーキャロル!!となりますわな。
女性差別に向けて作られた映画だからだとか関係なく、虐げられたり負けたものが、弱者とされてもそれでも、こんちきしょーと立ち上がる勇気がかっこいよくて胸がすく!しかも立ち上がったら誰より強かった!というのが笑っちゃうくらい気持ちよかった。そこからの細けーこたあいいんだよ!取り漏らしたミサイル?一番最初につかんだこのミサイルぶつけてぶっ壊してやんよ!それでも取り漏らしたミサイル?突っ込んでぶっ壊しゃーいいんだよう!相手の宇宙船?突っ込んで真っ二つにしてやるんだよ!!ナメック星人住める星探すの?よっしゃ先導したるわい!わしについてこいや!って宇宙空間にその身一つで飛び出していく昭和のヒーロースタイルもたまらんかったですね。
ああ、面白かった。
ホークアイが主人公。厳しい自然と僻地故、司法や州法、刑法の管轄から外れてしまっているためレイプとか殺人の被害が多い地域のはなし。ホークアイ(自然保護局的なとこのハンター)にFBIからやってきた女職員が捜査を手伝わせるのだが、やってきた女FBIがスカーレットウィッチというまさかのアベンジャーズ。
ピンチのとこに長距離からの狙撃というカタルシスたまらんパターンのやつがみれてそれだけでも満足。
おもしろかった。自白剤の下り笑った。いやまだその普通の会話の流れ続くのかよ!っていう。でもやっぱりこういう人っているもんね。要点だけ教えてほしいんだけど初めから全部話そうとするひとって。
怖いなーって。いやだなあこれへんだなあ怖いなー!!
何が怖いって、これまさかのきのう何食べた?のスイカのシーンに通ずるやつ。こっち被害者なのに状況と要素だけ拾ったら完全にアウトのやつやん!やべえ怖い!のはなし。
ドラマきのう何食べた?最高すぎるね。スイカのシーン久々に腹抱えて笑ったもん。
自分で家に上げといてからの美佐子の理論展開ヤバすぎる。娘時分からの心の声面白すぎた。からの、「あ、へえ」って、あんなに美人な女優さんなのに演技が面白すぎ。シロさんのあのスローモーションのとこも格好良すぎる。男!ってかんじで。
って、まだきのう~は日本のなかで男女という要素と状況に限られた話だけど、ゲットアウトは、心底ぞっとした。アメリカで黒人として生きるということがどんだけリスキーなことかという。最後なんかもし警察来たってまともな捜査せず、(安楽椅子になんらかの証拠がみつけられるはずだが)初めから黒人を殺人者として射殺しかねないんだ。っていう。ラストシーンは差し替えたそうです。あまりに現実のほうが残酷で救いのない事件が起きてるから映画のほうはすこしでも救いがあるほうにだそうです。
ドラマ
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これは光の面のアメリカ。
といっても逆差別もあって、黒人は黒人のコミュニティーのなかで育てられる社会的アイデンティティーもあるのだという難しい現実もあるんだろうなと考えさせられる。
町山さんが推してたから見たが、町山さんもいってたけど自分も初めて見た時、メッセージみたいだと思った。
人生のすべての瞬間が美しい。そういうふうに作ってあるドラマ。DVD10枚くらいで終わるかと思ったらまだ続くらしい。やばいやつやん。だって登場人物がみんな魅力的すぎてどんだけでもまだ話続けられそうなんだもの。わたくし的にはケヴィンとランダルの関係性萌えがある。
以下は若干鬱な話になるので
猫が可愛すぎる。
そういえばヒカキンもやられとったが、うちも猫に食器割られた。花瓶もやけど。
花瓶は危ないよ~と靴箱の上に飾った親父に言った矢先に割られたパターンで、食器のほうはこたつの上においてたガラスのポットを夜中に落とされて、運悪く割れた音で目覚めた。起きた瞬間に凄い冷静に、ああ、割れたかとすぐさま片づけに入ったが細かい破片が手に刺さって血が出たとこで「思ったより広範囲に散らばっている!!」と完全に覚醒した瞬間、後方に下げていた猫を確保し猫のキャリーケースに入れて、マジ掃除した夜二時だった。ええい!いたし方あるまい!!と夜中だが掃除機もかけた。自分だけだったらベエトから帰ったら掃除しよぐらいだが、猫のかわいい肉球を怪我させないか間違って口に入れないかとかそこが一番心配になるよねえ。不思議なことに猫の悪さにはほとんど腹は立たない、猫が悪さする環境を作ってるの人間だし、家に閉じ込めてるのも人間の都合だし、それよりネコの安全とか健康にかかわるときは焦る。
だけど最近は姪ちびたちの悪さにはマジでイラつくようになった。
もうそこそこ大きくなったのになぜ言葉が通じるのに言って通じない。というのと、たぶん、わたくしの母性本能的に猫が一番最優先にきてしまったんだろうな。猫を守らなければという母性本能からの過剰防衛なのだろうか。それとも小学生くらいの時にいつもヒステリックにおかんに怒られたことが起因しているのか掬いたくない感情の澱に気づき春なのにいらいらざわざわしている。
桜を見たってなんも感じない。黄色やらピンクやら賑やかでのどかだなあとか思うが、もっと若いころに感じた桜!死ぬる!みたいなえもいわれぬ焦燥感はなくなったな。なんでだろうか。
たぶん自分の人生になんの期待もなくなったからなんだろう。 ある意味フラットになった。ただ、将来のこと考えたって意味なんかないのはわかってるが不安しかない。屋根のあるとこに暮らしているだろうか。
だってまじで安倍政権こえーよ!!!政治も政府もこえーよう!!
種子法とか高プロとか後期高齢者(ひどい言い方)からも厚生年金とるとか、ついには氷河期世代に短期集中支援とか悪い予感しかしない。
氷河期世代のうまくいかなかったルートの人間の悲壮はほかの人にはわからない。風立ちぬじゃないけど。支援なら金くれとかおもうが、いい案がある。氷河期世代は社会的な年齢を15歳ほど下げて面接前に年齢の条件ではじかれるのなしにしたらいいんじゃね。僕個人としては眠るようにしねるお薬をただでいつでもくれるようにしてくれたらもうちょっといろいろ起業とかサクセス頑張れる気もするぜ。